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運航再開に向けた日米の動き

NCLグループが、7月からのヨーロッパやカリブ海での運航再開を発表しましたが、ここ数日、日米のクルーズ業界で新しい動きがはじまりました。

【アメリカ】
アメリカはCDCとバイデン政権にアメリカの港の「開港」を要求しています。

【一部和訳】
フロリダ州は、州のクルーズ産業の再開を強制するために、バイデン政権と米国疾病予防管理センターに対して訴訟を起こしました。
木曜日にタンパの米国地方裁判所に提起された訴訟は、CDCと保健福祉省、および当局の任命された指導者を被告として指名している。クルーズ船に関するCDCのCOVID-19予防ガイドラインは「恣意的で気まぐれ」であり、違憲であり、行政手続きを規定する連邦法に違反していると主張しています。

訴訟は、パンデミックからの最も賢明な道をめぐって、フロリダ州知事ロン・デサンティスとバイデン政権の間の戦いを深める。デサンティスはフロリダでのビジネスに対するほとんどの制限を解除し、バイデンの慎重な措置を繰り返し批判してきました。

DeSantisは先週、企業が顧客にワクチン接種を要求することを禁じる大統領命令を出しました。彼は木曜日の記者会見で記者の質問を避け、クルーズを再開するための条件として乗客に予防接種を要求するCDC要件を受け入れるかどうかを尋ねました。
「私たちはフロリダでワクチンのパスポートをしていません」と知事は介入しました。 “それは必要はありません。それは非常に多くの問題を引き起こします、そしてあなたはこれらに対して大きなうねりを見ていると思います。」
DeSantisが、すべて海外で登録され、主に公海で運航されているクルーズラインによるワクチン要件について何らかの権限を持っているかどうかはまだわかりません。

【参考ページ】https://www.sun-sentinel.com/business/fl-bz-desantis-suing-cdc-to-reopen-cruise-industry-20210408-irwg5fnhgzbitfbpyhtmu6viy4-story.html


日本も「日本国際クルーズ協議会」を設立し、外国船社の運航再開目指しています。

【参考ページ】https://www.cruise-mag.com/news.php?obj=20210409_03

【一部抜粋】
日本国際クルーズ協議会が9日、都内で開催した総会で設立を決定した。英語名のJapan International Cruise Committeeから、略称はJICC(ジック)。JICCは国際クルーズ振興のためのプラットフォームとしての役割を担うことを目的にし、当面の活動として、外国船社の日本発着クルーズ(国際クルーズ)再開に向けた取り組みと、国際クルーズ復活に向けた取り組み、の2点を行う。

同協議会には、国際クルーズを行っており日本に支社などがある船会社9社が正会員として参加している。参加社は以下の通り。

●コスタクルーズ
●カーニバル・ジャパン プリンセス・クルーズ
●カーニバル・ジャパン キュナードライン
●ゲンティンクルーズライン
●MSCクルーズジャパン
●NCLジャパン ノルウェージャンクルーズライン
●NCLジャパン オーシャニアクルーズ、リージェントセブンシーズクルーズ
●ポナン
●シルバーシークルーズ