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船上の共通言語は
「英語」ではなく「笑顔」です!


ごあいさつ   “船旅人口50万人を目指して!”

喜多川リュウ(クルーズ倶楽部.com世話役)

早いもので、わたしが船旅に関わって30年以上が経過いたしました。
アラスカクルーズの現地アシスタント、エーゲ海クルーズの販促、
クルーズ添乗員や取材の仕事、またプライベートでの乗船などを合わせますと、
これまでに約130航海、通算で1000日以上を船の上で過ごしたことになります。

振り返りますと、これらの船旅を通じて3000名様以上のお客様との「出会い」がありました。
うれしいことに、いまもその中の多くの方々とお付き合いいただいております。
この仕事を続けてきて得たいちばんの財産、それはみなさま方との「出会い」と言えるでしょう。

船旅は、普段の生活では想像もできないような「出会い」をもたらしてくれます。
年齢や地位や肩書き、住んでいる場所を飛び越えて、
乗船中はまるで旧友のような関係にまで発展してしまうことは珍しくありません。
船旅にはそんな「魔力」が潜んでいるように思います。

また、船旅は世界中の方々との「出会い」も与えてくれます。
カタコトや身振り手振りを通じて、互いの「優しさ」に触れることができます。
『船旅の共通言語は「英語」ではなく「笑顔」なんだ』ということを実感いたします。
船旅は『すばらしい出会いの宝庫』です。

そんな体験を、わたしはぜひみなさまにも味わっていただきたいと思います。
わたしの船旅経験がみなさまのお役に立てば、また、みなさまとそんな時間を共有できましたら幸いです。
そして、個人的には、いつの日か、日本の船旅人口が年間50万人(現在約32万人)に達成できましたら本望です。

喜多川リュウ  東京生まれ、東京育ち

クルーズ・ライター&カメラマン、また長年クルーズ添乗員として外国客船に乗務し1000日以上を船上で過ごす。
日本人乗船スタッフとして、ヨーロッパ(地中海・エーゲ海・北欧)、アラスカ、カリブ海などの寄港地散策ツアーを10年以上提供。
 
旅の現場や旅行業界でのエピソード(ウラ事情や失敗談)は「海外パックツアーをVIP旅行に変える101の秘訣」「豪華客船クルーズバイブル」などでも紹 介。最新刊は『極上のクルーズ手帖』。『JTBるるぶ クルーズ ムック(2017年3月初版、2018年/2019年改定版発売)』監修。現在、新刊(地中海の寄港地ガイド)の準備中。


喜多川リュウ著書紹介